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2005/07/17(日)
evianのある生活。
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お久しぶりです!久々のマコ日記でございます。 ここしばらくすっかりドンに任せっきりで、ドンも「演技部〜!」なんて言ってましたね(^_^;) 忘れていたわけではないのですが、ここまでの稽古でいろいろなことを考え躓き悩んできて、それをこの日記に表出する余裕がなかったのです。詳しい話はまた機会があったら書けるかなぁ。
というわけで、今日は7月17日です。七夕からもう10日も経っちゃいましたね〜。7月も半ば過ぎちゃいましたね〜。で、初日まであと10日ちょっとですね〜。はぁ〜。月日が経つのはなんでこんなに早いんでしょう。何をしようとどのように過ごそうと、時間はすべての人に確実に平等に与えられ、経過していくのだと改めて思うのです。でもここまでくると本番が近付くのは嬉しい。ワクワクする。今度の水曜日はついに仕込みで、いよいよ六本木での稽古が始まります。あの稽古場の懐かしい空気を感じるのを楽しみに、残りのTMAでの稽古に励みたいと思います。 そして明日は衣裳パレード☆明日は衣裳係としてみんなの悲喜?こもごもに立ち会うのだ!楽しみだけど、明日はかなり大荷物。冬のシーンのセーターやらズボンやら、ただでさえ普段から荷物の多い私にとってはTMAまでの2時間はちょっとした旅ですね。
さて、本日の写真はevianの2005年イヤーボトル。先日店頭に並んでいるのを発見し、即購入。実は今回の『海抜三千二百メートル』はダブルキャストで、フランスの作品にちなんでその組み分けが【volvic】と【evian】となっています。で、evian組の私としては見逃せなかったわけです。どうですか?フレンチアルプスをモチーフとした氷河を思わせるクリスタルボディー by 商品説明書。もう海抜やってる身としては手に入れるしかない!って感じでしょ(笑)無事千秋楽を迎えた暁には、これで美味しいお酒でも飲みたいなぁ…なんて思いつつ、台本に向かうマコなのでした。
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