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2005/09/12(月)
まくれ!まくれ!
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最近眠い上に何にもやる気がおきない、九月病の概亜です。
093 遊園地 「嫌だ」 「えー!乗ろうよぉ!」 「乗りましょうよ先輩!!」 俺とサイバーとハヤト、送り迎えをしてくれるマコトさんとその友達のヨシオさんと六さんで遊園地に来ている。 男ばかりで何か寂しいものがある。 「乗ろうよー!」 「さっきの六さん見たろ?!魂抜けてたぞ!!」 「ヨシオさんは平気でした!」 「俺を忍者と一緒にするな!!」 「大丈夫だよ。乗っておいで。」 マコトさんがにっこりと笑って後ろに立っていた。 ヨシオさんに肩を借りている六さんは明らかに何かを失った顔で、ぐ、っと親指を立てた。 俺は根負けして乗ることになった。 世界最速のジェットコースター。 ―。 「先輩情けないですよ?」 「リュータだいじょぶ?」 という声が遠くで聞こえた。 *学生*
火星物語のサントラとかねえかな。 あったら欲しいな。 ってか火星仲間求む! 火星物語やりたい。 サントラ無いなら作ってください。エアーズさん。 ていうかH井王Jさん。
ハンバーグとか食べたいです。 肉が食べたいです。 カツカレーが食べたかったのにありませんでした。 カツが。(うわ
お金:欲しい 概亜なのでしたー。
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