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2005/06/20(月)
僕の時計はいつでもおやつの時間。
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5割嘘をつく(しかも残りの5割の真実も混ぜながらつく)概亜です。
ちょっと死にかけです。 ライオン頭め…かっこいいぜちきしょう。え 自分も人を同じ目に合わせたのでその報いだと思っております。 Yさんごめんなさい。DJさんもごめんなさい。
053 花火 人の命は花火のようだと、彼は言う。 地球の営みから見たら花火ほども長くないのだけど、と付け足す。 彼曰く、特に線香花火はそれに近しいのだそうだ。 大きく輝きを放ち、ぽたりと落ちるもの。 最後の一瞬まで火花を散らし、落ちずにそのまま消えていくもの。 しけているのか、あまり派手な輝きをしないもの。 それなりに火花を散らし、最後の最後で落ちるもの。 つけてもつけてもつかないもの。 球状になったとたん爆発するもの。 彼は私に、最後の瞬間を君に看取って欲しい、と言った。 彼が死を迎えることを考えたくはなかった。 私は彼に、そんな悲しいことは言わないで欲しいと言った。 彼は、冗談だよとは言わなかった。 花火の美しさは一瞬の幻想、ひとの夢。 永遠に一緒にいられると、それは幻想だが、その幻想の中で生きていたかった。 地面に向かい、消えゆくときを、願わくばそのときを、ともに迎えられますよう。 *イケイチ*
Bis子さんが2枚くらい出てきた。 これはBis子じゃない!と激しく思った。 女子描けねー!最近ミルクとミミたんとおんなのこくらいしか描いてない。 「すっげぇえろい」絵が描けるようになりたい。
最終的に:タッチの差で負けます。 概亜なのでしたー。
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