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2005/05/09(月)
頑張れる事こそが才能なんだよ。
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ふかわカットに失敗した概亜です。
主食をハーベストからシスコーンにしてみました。 結構腹膨れます。 でもやっぱハーベストのほうがいいや。 カカオのやつ売ってくんねーかなウオロク。
オリジやりたい。嘘です。 つうか0103にオリジやって欲しいくらいな勢いだ。 俺原案出すからおまい描いてくれよーみたいな。 0103忙しいし無理だけどね。 気が向いて作ったキャラ設見たらナイスバデーキャラには乳に「●カップ」って書いてあった。 自分に素直なFカップ好き。 オリジやりたいはほんとに嘘ですから。
020 永遠 このときが永遠に続けばいいのに。 私はあの時からずっと確かにそう思っていました。 そのときまで生きてきて、初めてそう思いました。 私は彼女が好きでした。 いや、今も、この瞬間も、彼女を愛してやみません。 引き寄せられるように出会った私と彼女。 運命や偶然ではなく、必然的な出会いだったのだと、思います。 私と出会ったばかりの彼女は、とても無感情でした。 いつもぼうっとしていて、相槌を打つくらいの会話しかしたことがありませんでした。 それでも私は、出会ったそのときから、彼女が好きだったのです。 彼女と長い時間を過ごすうち、彼女はいつの間にか私に話しかけてくれるようになっていたのです。 私は切に永遠を願いました。 何かと理由をつけて、彼女につきっきりになっていました。 感情を表す言葉をあまり持たない彼女は、ありがとう野言葉の後にはじれったそうに、うん、とつぶやくのでした。 大切な思い出のすべてを、今ならすべて思い出せるでしょう。 彼女のしぐさの1つ1つ、彼女の言葉、表情。 彼女が私を好いていてくれたのか、嫌っていたのか、特になんとも思っていなかったのかは、今でもわかりませんが、きっと嫌ってはいなかったのでしょう。 彼女は腕を広げている。 彼女の細い腕では、普段の何倍にもなった私を受け止めることなど到底できません。 私の願った永遠は数秒もすれば幕を閉じるのです。 しかし私は、この瞬間ですら、このときが永遠に続けばいいと願っているのです。 *鬱ニャミミ*
キャベツの話 キャベツから生まれた概亜は、火の通ったキャベツが大好きです。 ロールキャベツとかキャベツのスープとか。たべたい…。 でもこの時期キャベツって高いですよね。 何年か前にばあさんが「雪でふっ潰れてた」といってキャベツを持って帰ってきたがありました。 むちゃくちゃワイルドな味がしました。
腹が:減ってんだかどうかわからない。 概亜なのでしたー。
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