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2005/04/05(火)
餅マックス。
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すえたかとーむー♪を聞くと越後味噌わっ山崎っ味っ噌っ!♪お思い出す概亜です。
0103号者が日記を書くというので、お題を送ったのですが、「書いたんだけど修正と間違って削除した。」と言う電話がかかってきました。 残念だバカヤロー!! 拍手絵なんですが、この度めでたく0103号者は水彩色鉛筆を買ったそうです。 おめでた! 0103の原画きれーですよー。ナニソレ
雪堀をしました。 自分より1Mばかしでかい壁に果敢に(?)立ち向かっていたわけです。 水ぶくれも治ったし。 暇だったし。いやゲンコーやれよ で、高いところの雪がとれたと思ったらスコップごと落ちてきまして。 10キロくらい(スコップの重さ含)だと思いますよ。てこの原理でも持ち上がらなかったし。 スコップの柄が腿に直撃。ちょびっと痣になりました。 脂肪がなかったら大怪我だったよ全く。 脂肪はこういうとき役立ちます。太さだけならプロの競輪選手くらいあるんだぜ!無駄じゃないと言い張る。
じゃあ100題行きます。 003 好奇心 自分はどちらかと言えば好奇心は強い方だと思っているが、ここまで何もかもが違うと困る。 もと居た世界にあった古い本にでてくる、あの世界の姿に、この世界は酷似していた。 興味は津々だが、知りたいと思うより早く情報がやってきて、処理しきれない。 植物。 自分が思い描いていたものとは違い、単一の物であると思っていたそれにはやたらと多くの種類がある。 世話になっている家の周りの狭い空間にも、見てあきらかに違うものが何種類か生えていて、もう少し外にでれば木も生えている。 世界にはもっとたくさんの種類があるそうだ。 あの世界の物と同じかどうかは判らないが、きっと似たような物なのだろう。 動物も。 初めて、本で読んで知った、犬という動物を見た。 猫も見た。 確かに鳥は空を飛んでいた。 空も、青い空は初めてみた。 すべての生物には多様性があり、認め合って生きているようだった。 多様性と言えば、人の感情も表情も相当幅が広い。 特に処理に困る。 笑ったり、怒ったり、泣いたり、喜んだり、何かもっと微妙なニュアンスがついたり、忙しい。 未だに理解できていない部分もあるし、読みとれない箇所もある。 自分の知る人間はもっと淡泊で、無表情で、何か見受けられる感情としては、差別と畏怖くらいな物で、昔の本にでてくる、愛なんてものがどいうものなのか、だれも知らない。 機械文明の繁栄により、人々の感情は衰退していくのだと書いた人が居た。 その人は、自分の予見通りになったあの世界を見たらなんといっただろうか、なんて考えるだけ無駄な話である。 この世界にきてから、友達、と言う関係ができた。 それはただの利害関係ではなく、上手く言葉にはできないが、もっと居心地の良いものだ。 「よかった。ジャック君が楽しそうにしてくれて。」 そういいながらあの人は笑って、(微笑んで?)話し、聞き、「こどもあつかい」するときもある。 そういうときに感じる感情に付く名前を自分は知らず、それを表す言葉も持っていない。 あの人に感じるものと、自分を養ってくれている奴に感じるものは、同じようでいて、少し違うような気もする。 そんな話しをしたら、愛には色んな形があるモンだとここの神様(そもそも神様が一般人の前に出てきてもいいものなのか?)は言っていた。 その感情が何であるかを求めるのは、情報の処理が一段落ついて、目的を果たした後だ。 目的を果たしたらこの肉体がどうなるのかなど今はまだ分からないが、時間はきっとまだ残されている筈だ。 *ジャック*
ちょっと考えてみたのですが:肉まんにとろけるチーズが入ってたらいいと思う。 概亜でしたー。
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