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2005/04/04(月)
あみのさん。
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レコード芯が好きな概亜です。
男のロン毛が好きです。 いや、女の人のロングヘアは無論大好きですよ!! あと、男でも女でもふわふわな髪が好きです。 自分すげぇ剛毛だからだ。きっと。 ニュータイプ(新人類)になりたい…。進化してー。
そうだ。すわさんの1stアルバム買った。ホントにファンか?禁止 0103!箱おくっといた。 いい脚だ。2stの方が何となく太ってるような気がしますが。 2より1の方が個人的には好きです。ハードロック多くて。
100題いきます。 002 温度 火照った咽、頬と、それにより朦朧とする意識。 冷たい床。 あの人への想い、生きたいと願う感情。 死への恐怖。 欲しくもなかった、できれば捨て去りたかったこれらのものが、今は恋しい。 これらにはすべて温度があった。 温度には外的なものもあれば、内的なものもあり、感情の起伏もまた、温度を帯びたものだった。 私は永遠の生命と引き替えに、肉体を提供したがため、それらを失ったと思っていた。 事実、私には味覚、痛覚などの感覚がほとんどなく、聴覚と触覚くらいしか残っていない。 今となってはすべての温度を失ってしまっていたと思っていたが、そうではないようだ。 それに気づいたのは、初めて笑ったときだった。 今の体を得て初めて笑ったのは、肉体を失ってから何十年もしてからである。 何十年も、とはいったが、現在の私の体にすればほんの一瞬にすぎないのだが、その頃の私は悲観的で、後悔ばかりし、無感情だった。 しかし、ある存在により、それらの感情、情緒にも温度があったと気づいたのだ。 いや、私には感情が残されていたと気づいたのだ。 私が失った温度は外的なものだけだったのだ。 私は嬉しかった。 嬉しいと言う気持ち、楽しいという気持ちの暖かさは計り知れなかった。 そして、それから先の永い時間は、生前好きだった、今も大好きな、イタズラに捧げようと決めた。 未成年で肉体を滅ぼしたことの弊害だろうか。 あの神様と同じく、私もピーターパンなのかも知れないと嘲笑してみたりしながら、楽しい永遠を送ろうと思っている。 *ジズ*
今日のザ☆醜い言い訳:「いや、考えてたんですけど、忘れました。」 概亜なのでしたー。
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