Ponpeiの独り言
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2003/12/23(火) ジャンプフェスタの感想3
 複製原画について
集英社ブースに飾ってあったのでいちごのを早速見てみると、何話目だか忘れてしまったんですけど、センターカラーの時の絵でした。
綾・つかさ共に黄緑色の制服を着ていて、構図的には左につかさ右に綾がいる感じです。2万6000円なんで買うかどうか悩んだ末、結局予約してしまいました。1月14日に購入できるかどうか分かるので、それまでドキドキものです。
ちなみに集英社HPでも予約を受付けていると思うのでフェスタ行けなかった人はぜひ利用してみては?ほんとうはあまり薦めたくない・・・ライバルが増えるもんで(笑)。
 海外版コミックチャリティー販売について
これは恵まれない子供達に、売上を寄付しようという企画でして一冊100円以上でコミックが販売されました。
値段は自分で決めていいので逆を言えば珍しい海外版が100円で買えると言う事です。
なので、韓国語版のいちごを買おうと思っていたんですが・・・売り切れてました。変わりに天上天下の香港中文版と英語版をゲットしました。何書かれているかさっぱりです(あたりめーだろ!!)。でも効果音とかも中国語で書かれているのである意味おもしろいです。
 こんな感じで今回の私のジャンプフェスタはいちご中心でした。来年もいちごのイベントがあることを祈りつつ、これからもいちご100%をみんなで応援していきましょう!!

2003/12/22(月) ジャンプフェスタの感想2
 ドラマCDの感想
一言で言えば、「能登さん、水樹さんかわいい〜」です。別にファンとかじゃなかったんですけど、最近の声優さんはアイドルみたいですね。生で見るとよりいっそうそう感じました。
また、淳平役の鈴村さんもかなり人気があるみたいです。
なので人気者3人の力によって、座っている人立っている人あわせると800人くらい周りに群がっていたと思います。
その人たちが、はたしていちごファンだから来たのか、声優ファンで来たのか、どっちなのかは分かりませんが・・・。
でも、少なくとも「いちご100%」の認知度はかなり上がったと思うので、これでいきなり打ち切りなんて事はなくなったでしょう・・・たぶん・・・。
この盛り上がりの中、生アフレコ(第41話)が行われたんですけど、声優さんの演技が上手すぎて私は引き込まれました。声も自然とマッチしていて合わないのでは?と言う不安が打ち消されました。すごくおもしろかったです。
イベントの最後に、その日来てくれた能登さん、水樹さん、鈴村さんに加え河下先生のサインが入った色紙(しかも真ん中には綾と唯の顔が・・・)が5名にプレゼントされました。これは3人の声優さんとじゃんけんをして負けた人は座っていくという形で行われました。
実は私、その前にカプコンブースで鬼武者無頼伝をやってまして、なんと座席が取れなかったんです。なのでこのプレゼント企画に参加できなかったんです!!貰った人がすごいうらやましい・・・。
ちなみに指定席に座れた100人は東城綾のデフォルメキャラが描かれた「ペットボトルカバー」をもらってました。これもほしかったです・・・。
そういった感じで、約30分くらいのイベントは終了しました。
この盛り上がり方に、CDの大ヒットが加わればアニメ化も夢ではないかもしれません。絶対いちごの魅力を伝えるためには深夜枠かOVAが良いと思います。
あ、そういえば会場でドラマCDの一部(HPで公開されているものとは別のパート)が公開されたんですけど、これに大草と小宮山の声も入ってました(小宮山は微妙・・・かな?)。誰が演じているのでしょう?
そこの部分がちょっと気になりました。
    〜まだまだ書きたいことがあるので明日に続く〜

2003/12/21(日) ジャンプフェスタの感想
いやー楽しかったです。そして疲れました。
でも大変だったなりに収穫はありました。ま
ず、バザールゾーンでいちご関連のグッツを全部買いました。といっても、昨日言った「クリアファイル」と「ジャンプ全連載陣イラストカード」「集英社35周年クロニクル本」の3つでした。
その中でもクロニクル本は本当に買って良かったです。
前半のページは、今現在連載している漫画家のプロフィールと描いているキャラが紹介されています。もちろんその中に河下水希先生も含まれていて、いちごのスバラシイ絵がカラーで載ってます(最高です!!)。
後半は創刊からのジャンプの表紙と共に、その時代にどんなマンガが連載を始めたのか、完結したのかがくわしくのっています。
それにあわせて、今まで連載をしていた漫画家(鳥山明・井上雄彦etc)についても紹介しています。この内容で2200円は安いと思います。いちごの他には、「ジャガー」のストラップを買いました。
私は「ワン・ピース」「テニスの王子様」などは別に興味のない、変わっている人なので・・・。
次に一番楽しみにしていた、集英社スタジオで行われた、いちごドラマCDのイベントについての感想。
       〜長くなるので明日に続く〜

2003/12/20(土) 明日ジャンプフェスタに行きます。
タイトルそのまんまです。明日ジャンプフェスタに行きます。
第1回目と第2回目の時行ったきりなので、3年ぶりってことですかね?
『いちご』のイベントがあるから、今回は必ず行くと決めていました。
行った暁には、いちご関連の商品買いまくるぞーと意気込んでいたんですが、なんかクリアファイルしか単独商品がなくてがっかりです。
あ、もちろんドラマCDも買いますよ。早く聞きたいんで。
なんか噂だとあまり声があってないとか・・・。まあ、いろんな意味で楽しみですね。
気になってた複製原画についてなんですけど、2万6000円もするらしいです・・・。高い、高すぎます。買う人いるんでしょうか?
とりあえず、物を見てから検討したいと思います。
最後に、集英社スタジオでいちごの生アテレコを15:10からやるようなので、もしかしたら皆さんと会えるかもしれませんね。
こいつだな!と思っても、私に声をかけない方が良いかもしれません(笑)。それではまた。

2003/12/12(金) いまさら、と思われるかもしれませんが、ガンダムSEEDについて
昨日の読売新聞の夕刊を読むと、放送終了後もDVD・CD・プラモとガンダムSEEDは多角的に大ヒットを飛ばしている、と言う記事がありました。これには女性ファンが大きく関わっているとも書かれていました。まあ、あの美少年・美少女キャラが揃っているんじゃなー、と納得している私なのですが、かなりSEEDにはまってしまったことも事実です。
そんな時、この新聞記事の最後の方を見るとこんな一説がありました。
  また、(この大ヒットを受けて)続編の製作についても
   「視野に入れて検討中」だ。・・・竹田プロデューサー
そうです!そうなんです!やっぱり続編の兆しが!!
原作見た方なら分かると思いますが、すごい納得のいかない中途半端な終わり方だったので本当に『続編』を望んでいたのです。
だから、この記事内容がもっと発展して欲しいなと思う今日この頃でした。

2003/12/10(水) PS2『キャッスルヴァニア』はおすすめです!!
エヴァ2で落ち込んでいる私を立ち直らせてくれたのは、この『キャッスルヴァニア』でした。このタイトル、聞いたことない人がほとんどだと思うんですけど、『悪魔城ドラキュラ』と言えば分かると思います。(分かるのか・・・?)
2つ前の『白夜の協奏曲』からタイトルを、今まで海外版のタイトルだった『キャッスルヴァニア』に統一したわけです。
はじまりは1986年のファミコンディスクシステムという歴史のあるゲームです。そして今回PS2に進出ということでフル3Dで、今までの雰囲気は残しつつ、新たなキャスルヴァニアが誕生したのです。
なんか、宣伝みたいになってしまったんでここからは感想。
このゲームはなんといっても中世ヨーロッパの時代設定がいいです。さらに探索するフィールドの城とか庭園とか怪しい森とかすごい『美麗』なんです。またBGMもかっこよくて最高です。武器が鞭(全然怪しくないです)って言うところもかなり変わっています。
そして極めつけはキャラクターがかっこよすぎる。どちらかと言うと、少女漫画っぽい画風です。
ゲームのイメージ的にはカプコンの『デビルメイクライ』を思い浮かべてもらえれば良いと思います。似てます。出てくる敵とか。でもこっちの方がおもしろいし、元祖です。
とにかくこのゲームは買って損はないです。みんなキャスルヴァニよー。
私のオススメ度いちご100%です!!(←わけわかんねー)

2003/12/08(月) 第8巻、表紙がいい!!
発売日に買ったにもかかわらず、ちょっと諸事情で、感想が今日になってしまいました。まあここを見ている人なんて、ほとんどいないと思うのでまあ良いか・・・。
ということで、感想。最初思ったのは、つかさと真中って別れてからの方が関係が良くなって楽しそうだなと思いました。なんか矛盾している文章ですが、たぶん状況的に合っている表現だと思います。
あと綾ちゃんは本当に真中にゾッコンなんだと再認識しました。罪な男だよ真中って奴は・・・。
それと今回、やけに肌の露出度が高かったような気がする。話の季節が丁度夏と言う事もあるんだけど、あまりH系に行くとますますファンじゃない人からの風当たりが強くなるようで心配です。人によって好き嫌いが激しいマンガですよね、いちご100%って。
ちなみに、うちのまわりでは大人気です。

2003/12/03(水) 昨日の続き・・・
そのありえない事とは、あの『たぶん、私は3人目だから』と言う名言をそれまでのシチュエーションなど関係なしにゲームでは連発するんですよ。私がやった時なんかレイは二度死んでいるので『私は5人目だから』と言われました。これを聞いて製作者のエヴァへの愛情が全く感じられませんでした。ファンに対する侮辱ですよ、ホントに。まさしく名言をただ言わせているだけで腹が立ちました。
この辺で止めとかないときりがないので終わりにします。なのでみなさん『エヴァ2』買うときは良く考えてから買って下さい。軽い気持ちで買うと痛い目に遭います・・・。
この怒りは、明日発売の第8巻で癒すことします。あー早く明日にならないかなー。

2003/12/01(月) 先月のエヴァ2話の続き
やっぱり駄目駄目ゲームかもしれない、と言うのが今思う事です。
何が駄目なのかというと、まずストーリー進行。『AT』という値を、様々なキャラクターと対話する事で上げる、というのが日常生活の目標になるんでけど、それがまたじれったい。対話も選択肢が4つしかないので単調になるし、話がかみ合ってない部分も多々あります。
極めつけは原作を知っている人なら分かると思いますが、シンジが父・ゲンドウに向かって『やあ、おはよう』とか言うんですよ!信じられますか?
次に戦闘シーンについて。これはかなり作りこまれていて初号機・零号機・弐号機どれもかっこいいんですが、ここにも落とし穴があります。それは、そのかっこいいエヴァは、使徒に攻撃を仕掛けたほんの5秒足らずしか見れないということです。その5秒以外はただ、モニターにEVA−1と書かれた点と、Angelと書かれた点が移動したり接触したりすると言った感じです。非常につまらないです。
このゲームの特徴として、使徒戦で攻撃を受けるとその受けた量によってパイロットが傷ついていくというシステムを持っています。つまり、使徒に攻撃されればされるほど、日常生活にも影響が出るというものなのです。これによって、キャラクターが死んでしまう展開が何回も起きてきます。現に私は即行レイが死にました。
このレイの死で、またありえない事が起きました。
      〜長くなるので続きは明日〜


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