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2006/09/18(月)
吉野家さん
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朝から吉牛復活のニュースでもちきりでしたね。 私はアメリカ産牛の安全性にいまいち不安を感じる派なので、食べたいと思っていなかったのですが、あれだけニュースで目にするとちょっと食べたくなります。 あの手ぬぐいが欲しいなー。
手ぬぐいのコストだけでも結構すると思うので、今回の吉野家の復活にかける意気込みがわかりますね。 原価100円としても×100万食分・・・(゜∀゜;)
吉野家の社長がインタビュー中に、こみ上げる涙を必死に飲み込んで答えていました。 見ていて思わずぐっときました。 社長っあんたがんばったよ。 すき屋とかまつ屋とかがオーストラリア産牛で黒字に転じるなか、吉野家だけはそれをせずに赤字続きだったそうです。 信念をもっている経営者ってかっこいいなー。
頭に乗ってるのはハロウィンのバスボール→
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