|
2006/04/23(日)
エスカレーター事件(平謝り)
|
|
|
いや〜ようくん可愛いですね! 昨日の日記を読み返して、思い出して、身悶えてます。 風にたてがみがふわふわなびいていたり、抱っこすると手をちょこんと乗せたり、ほっぺを舐めてきたり、本当に可愛かったです。
さて、今日は念願のリバティーンを見てきました。 ジョニーが演じる伯爵が、とてもリアルで、多少の怖さを感じました。 まだ何もできてなくて、それなのに運命が訪れてしまうっていう悲しみがリアルすぎて怖かった。 この映画のキャッチコピーにもなっている、「わたしを決して好きにならないでほしい」って言葉は彼の真実かもしれないけど、本当は好きになって欲しかったんじゃないかなって思ったよ。
映画を見終わってからは、つばめグリルでお食事をしました。 つばめ風ハンブルグステーキ?をいただいたのですが、肉がとっても美味かった! ハンバーグにビーフシチューがかかっているんだけど、そのビーフもお口のなかで繊維がほどけるくらいトロトロうまーで、おもわず彦麻呂になりましたヨ。 ハンバーグステーキのIT革命やわ〜(失笑)
その後、本屋さんなどに行き、スタバでお茶して帰りました。
駅のホームでエスカレーターに乗ったときに、ちょっと事件がありました。 さとるくんが私と一緒にエスカレーターに乗ったので、「あれ?(さとるくんは)逆方向じゃない?」と言ったので、さとるくんは、「あ!」と言ってエスカレーターを逆走していきました。 そして、少したってから戻ってきました。 はい、判りますね、わたしの勘違いでした。 何を考えていたんでしょう、さとるくんは逆方向だと思ったの。 戻ってきたさとるくんに言われるまで気づかなかった(>_<) 「緋色さん酷い!今日の日記に書いてやる〜」 といっていたので、再度ごめんなさいを(-∀-)ゆるちて。
|
|
|
|