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2006/03/31(金)
白くんがピーゴロゴロ
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昨日は、浅巳さんとご飯食べなどをしていて、家に着いたのは午前0時くらいでした。 しろくんにご飯をあげて、わたしは酔い醒ましのお茶などを飲んでいると、しろくんが近寄ってきました。 「どうしたの〜?」 となでたとき、鼻につく異臭・・・。 ふと気づくと、床や布団などに点々と黒い雫があります。
まさか血!? あわてて指で黒い雫を触ってみると、どろどろとしていて鼻をつく異臭・・・。 げ、下痢だ! しろくんの尻尾が下痢で汚れてるぅ(゜Д゜||) その瞬間、頭のなかを、いままで読んだ専門書などの文言がさ〜とよぎりました。 『うさぎの下痢は命にもかかわります。』
しろくん、しろくん、しろ〜 もう夜遊びしないで帰ってくるから、元気になってエーン(つД`。) しろくんを抱っこしたまま、なんかいろいろ考えました。
そして、思いついたのが、とりあえず頼れるうさ母にSOS! 「浅巳さん、しろくんが下痢してるの」 「床とか汚れないようにケージに入れたほうがいいよ」 電話でいろいろ話した気がしますが、わたし冷静でいたつもりですがかなり動揺していたらしく、この会話くらいしか覚えていません。 そう、とりあえず、薬とかなにも処置しなくてもおさまるから大丈夫、みたいなこと言われたかな。
ケージに入れて、ケージの扉をあけて、しろくんが満足するまでなでなでしてあげました。 それから寝たのは2時くらいだったと思いますが、6時前には目覚めましたよ! わたしはかなりな寝ぼすけなんです。 目覚まし時計も鳴ってないのに起きた自分は、しろくんを心の底から愛しているんだと改めて思いましたよ。
まっさきにのぞいた白くんのおトイレには、まんまるの綺麗なうんちがたくさんありました。 尻尾もグルーミングしたみたいで、綺麗になってる。 下痢もまったくしていない!ヽ(・∀・)ノやったあ。
きっとストレスだったと思うんだよね。 今日の白くんはやたら元気で、椅子に座っている私の足の下を何度もくぐって遊んでいます。 そう、思えば、先週末〜火までゲーム三昧で、水は力尽きてPM8時に寝て、昨日の木は午前0時に帰宅なんて生活をしていました。 「オレをかまえ」 という白くんのサインだったんだね。
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