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2006/02/19(日)
白茶くんの健康診断1
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土曜日に健康診断に行ってきました。 一週間前に祝日で行けなかったやつです。
朝から白くんのうんうんとおしっしを採取して、いざ出発。 久しぶりの電車に、しろくんは固まっていました。 (酔っていたのかも)
通っている病院は、うさぎ専門のところなのですが、この日はすっごく混んでた。 10時について、既に待合室は満席でした。
待っていたときに、隣のかたと仲良くなりました。 お隣のうさぎさんは、真っ黒なネザー、6歳。 ちっちゃくて、お顔がまんまるで、すごーい可愛い。 うちのうさぎも見たいというので、重たいキャリーを膝の上にあげました。 しろくんは、以前、興奮してキャリーから飛び出していったことがあり、その他にもいろいろ大変なので、病院についてからもキャリーをお手製カバンで包んだままにして、外を見せないようにしていたのです。
キャリーをちょこっと開けると、すかさずお顔を出してくる白くん。 「わ〜可愛いv」 という隣の人のナデナデには無関心(オイこら^^;)で、ひたすら鼻をぴくぴくぴくぴく。 や、やばい、これは、去年のアレ、アゲイン・・・。
「もしかして、そちらの子(真っ黒いネザー)男の子ですか」 「はいそうですよ〜」
やっぱりー!!
と思った瞬間、キャリーから膝に伝わるバイブレーション・・・
しろくんっ(TT) 病院はあなたのハッテン場じゃないのよーっ。
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