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2005/06/03(金)
親ばかですが、なにか。
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朝5時くらいに白くんに起こされました。 ケージのなかで騒いでいるので、出してあげて、わたしは再び夢の中へ〜。 しばらくして、ざっざっざっ・・・という音で目が覚めました。 なんの音だろう? それはだんだん近付いてきてきます。 目をあけると、至近距離にまだら怪獣の姿。(びびった。) 白くんが枕をなめなめしていたのです。 お布団→枕へ、なめなめ移動してきたらしい。 あいつ、わたしのニオイのしているものを舐めるくせがあるんだよ。 「ねむいんだってば〜」 と、白くんの額をなでなでしてあげると、うっとりしてその場で落ち着いちゃいました。
嗚呼、あたしってばやっぱり愛されてる・・・じぃん。
寝ぼけつつ、ふかふかの体を腕に感じながら、目の前の可愛い子をなでなで。 至福の時間です。
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