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2005/05/02(月)
ガリガリ君に夢中(しろ)
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家に帰ってうとうとしていたところ、さとるくんからの電話で目覚めた。 お〜ありがとう。 うっかりこのまま寝てしまうとこだった。(ヒヤヒヤ) 今夜は午前0時からネットショッピングをせねばならんので、寝ていられないのです。
寝ぼけ眼をこすりながら会話したので、ほとんど内容を覚えていなかったり・・・苦笑。 明日のイベント、行こうか迷っていたんだけど、買うものが1個くらいしかなくって。 お断りする自分が、なんかヒドク根暗なヤツに思いました。 卑屈祭開催中・・・。
今日、家に帰ってガリガリ君を食べていたら、背後からフンフンと鼻息が・・・。 そのとき、ふたつにたたんだ布団に寄りかかっていたのですよ。 その布団にしろくんが飛び乗って、背後からガリガリ君(ソーダ味)をねらっていやがったのです。 お、おまいはどんなハンターだっ!? アイス食べるうさぎなんて聞いたこと無いですよ。 あんまりクレクレせがむもので、「しろくんは食べれないよ〜笑」と言いながら可愛いおくちに持っていったら、迷うことなく食いついたんです! いつもなら食べれないものはニオイを嗅がせると、「あ、ぼく食べれない」って顔プイするのです。 または、「食べれる?食べれる?」って、おくちをもぐもぐ動かして食べるマネ(予行練習?)をしたりするのです。 でも、今回は、おくちに持っていったら、ぱくっですよ? うさぎがガリガリ君に食いつきましたよ? 冷たいから、ひとくちで懲りただろうと思っていたら、なおも鼻をフンフンさせて接近してきて、ガリガリ君inな私の口元に近付いてくるんです。 私が手に持っているガリガリ君をあげないものだから、私の口ん中から奪おうという作戦らしい。 そ、そんなに美味しかったの・・・?
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