日記
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2005/11/05(土) 異国の丘
昨夜は浅巳さんと羊と酒の宴を催し、今日は劇団四季の異国の丘を観に行ってきました。
なんとなく観るのを忘れそうな不吉な予感があったのですが、無事観れました。
嗚呼よかった。
以前にチケを取っていたのに、観忘れてしまったことがあったので、二の舞は踏むまいと目覚まし時計をがっちりセットしました。
朝目覚めたとき、今日なにかあったっけ・・・と数秒考えたりしましたが。(アブナイアブナイ。)

異国の丘は、昭和の歴史三部作として四季がたちあげた企画の二作目になります。
太平洋戦争以前〜敗戦にかけてが、男女の悲恋を軸に描かれています。
シベリアで捕虜にされて死んでいった兵士たちが歌う歌で幕があがるのですが、一瞬で足元から鳥肌がザーと駆けあがりました。
男性の静かな声、力強い合唱というのは、なんて悲しいものなのかと思いました。

劇団四季「異国の丘」
http://www.shiki.gr.jp/applause/ikoku/index.html


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