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2005/11/20(日)
めちょの病院へ
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めちょのお薬が無くなったので、病院にいってきました。 そこは犬猫も診ているところなんですが、今日は白くて大きいサモエドみたいな犬が来ていて、すごーく可愛かった。 足を怪我していたみたいだけど、診察中もぜんぜん鳴かないおりこうさんでした。 帰る時、座っていた私のところにふんふんってにおいを嗅ぎにきたので、「いいこだね〜」って頭をなでなでしましたよ。 おっきい犬って可愛い〜vvv (ちっちゃくて茶色い犬はニガテなのです・・・トラウマ)
めちょの診察が終わって、会計のときいつもの助手さんが 「(容態が落ち着いて)黒目くん良かったですね」 「あのとき(1歳数ヶ月の時)手術をしたのは間違いじゃなかった、本当にいい選択でしたよ」 と声をかけてくれました。 「今月の上旬に、一気に転移して体重も減って、本当にもうだめなんじゃないかって思って、でもこの1〜2週間で元気になってくれてすごく嬉しいんです」 と言ったら、 「飼い主さんのそういう気持ちは、絶対に伝わるんですよ」 と言ってくれて、 ああ、不覚にも号泣・・・ 黒目はがんばってるんだからと、診察のときとか、痛そうに声をあげるのをみて、いつもこらえていたのに。 この病院で黒目を診てもらっていて、本当によかった。
黒目くんは、今日もわたしの指をカミカミしてくれて元気です。 おっきなニボシをかじってるよ。
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