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2004/03/23(火)
スティング
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ドラマにもてはやされているのが嫌で、なんとなく買う時期を逃していたスティングのアルバム。
グラミーにノミネートされた曲を一同に集めたアルバムが毎年でてるんだけど、それにスティングも居ました。
試聴して即買い。
家帰って／(=∵=)＼をナデナデしながら、さっそく聴いたんだけど、あれ？あれ？って感じなの。
なんかこうパンチが足りないんだよ。
今朝まで聴いてたコールドプレイが影響しているのか！？
むむ〜う・・・。
スティングの曲ってヴォーカルもサウンドも繊細だけど、胸を砕かれるようなインパクトがあったと思っていたんだけど・・・。
（熱烈ファンの方ごめんなさい）
とまあ不服に思っていたのは最初の数曲で、聴いていくにつれて、だんだん世界が深まっていった。
ああ、スティングだ〜っやられた〜って笑。
やっぱこの人はかっこいいよ。
ビジュアルも洗練されているよね。
齢○なのにさ。
歌詞カードに二の腕もっこり（裸）の写真なんかあったりしてうっかりセクシー！
でも、やっぱり前作の方が好きだなあ・・・
（ということで、前作と今作『セイクレッド・ラヴ』→）
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