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2004/10/02(土)
白くんは男好き?
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白くんの目薬が無くなったので、病院へいってきました。 土曜日なので、患者さんがたくさん。
やっと順番となって、診察室にはいり、最初に体重測定。 2.54Kg 「うん、順調な減り具合です」 わーいよかったね、白くん。 ちょっぴりぷよぷよーんな白くんは、ただいま減量中。 少しずつペレットの量を減らしているのです。
今回も、前回と同じ男の先生でした。 鼻涙管の炎症を見るために、先生が白くんの胴体を押さえて、目のじっと見る。 白くんは落ち着かない様子で、押さえている先生の腕の匂いをふんふんと嗅ぎ、 ガク、ガクガク あれ?白くんの後ろ足が見覚えのある動作をしているような・・・。 「先生、この仔、何してるんですか」 「噛もうかどうしようかって感じかな〜」 「あの、腰振ってません?」 「ん、どうかな、(白くんをひっくり返す、またピンクの白くんがッ)あ、そうですね(微笑)」 「(白くんに)お前またなにしてるの〜女の子の匂いがするの?」 「さっき手を洗ってきたんですけどね(微笑)」
そのまま先生の膝の上に抱かれて、カクカクをした白くん。 ようやく落ち着いたようで、またくりくりっとした可愛い目に戻りました。 なんかも〜こいつは可愛いなあ(^^)
「(白くんに)お前、男の人が好きなの?」 「そうかもしれないですね〜(微笑)」 先生、どこまでも輝く微笑なんですよ。 ほとけ様のようでした。
今回も目薬を貰って帰ってきました。 この時期、鼻涙管の炎症って多いみたい?で、隣の人も、その隣の人も、同じ症状で来院されていました。
今度、来院したときはカクカクはやめてね、白くん。
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