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2003/09/26(金)
(發゜Д゜)つ≡≡≡≡≡金
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今日は少し残業した後、会社から北九州までそのまま
麻雀を打ちに。。
丁度夕方のラッシュで１時間半ほどハンドルを握る。
普段は１時間でいけるのに。。
場所は某寿司屋さん。
月１ぐらいのペースでお邪魔している。
レートはピンの東南戦無し無しルール
俗に言う完先ってやつだ。
メンバーの腕はソコソコ。
超ラン平均レベルが二人ともう一人が上ラン負け組みってとこ。
先月、今年初の黒星がついたのでなんとか勝って
帰りたいとこだったが、
どうも前回の流れを引きずっているかのような展開が続く。
二半荘ほど我慢して向かえた３半荘目にやっと手が入りだし、
南３局で迎えた親。持ち点は４万点程。もちろんトップ目
２チャとは２万点近く差がある。
ここで強烈な落とし穴があった。
その時の手牌が８巡目ぐらいで
２３４５５６６ｓ發發中 （南南南）ポン
ここに中を引いて場に一枚切れている５ｓに手をかける。
手牌は ２３４５６６ｓ發發中中 （南南南）
１２巡目ぐらいに上チャからリーチがかかった。
宣言牌は中
迷わずポンして当然のように６ｓに手をかけると
ロンの声がかかる。
相手の手牌は
３３ｍ７７８８ｐ２２６８８ｓ發發
オモウラ乗ってハネマン。
手牌を見た瞬間、意識が遠くなった。
６ｓが宣言牌ならダブロン有りのルールなので
最低でも放銃は無いところが何故か中が宣言牌。
中を切るのはまだいいとして何故リーチなのか？
手牌を見透かされているかのようなリーチに
完全に心が折られる。
結局この局はトップどころか、オーラスで６０００オール
を引きあがられ、結果３チャ。
その後は難しい選択に迫られる手牌が多くなり、
最後に辛うじてまくりトップが取れたものの、
トータルでは僅かにマイナス。２連敗。。。
忘れられないくやしい思いだけが残った。鬱
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