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2003/10/11(土)
(發゜Д゜)つ≡≡≡≡≡金≡R
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今日は昼からふらりと新規のフリーの店へ。 東風で激しくツカンコだったので反作用を期待して雀荘へ向かう。
博多駅の近くにある某雀荘。 レートは点5のアリアリの東風戦。ゲーム代は500円。 20000点持ちの30000点返し。 23000点で首が確保できるというルールで トップの時、2着以下が23000点無かったらマルAとなり ウマが 2チャ−20、3チャ−40、ラス−60 2着が23000点以上なら ウマが 2チャ+20、3チャ−40、ラス−60 チップが一発、赤、裏ドラ、トビにそれぞれ1枚500円也 特殊ルールで赤5pが役になり、持っていればそれだけで あがる事ができる。
トップなら平均7500円前後の収入といったとこか。 運がよければワンゲームで軽く1万以上可能。
とりあえず、様子を見ながら打ち始める。 ・ ・ 最後まで様子見で終わり普通にラス。 チップとラスで夏目君が5人討ち死にしてしまった。
夏目君5人使って分かった事は、全員普通に強い。 牌捌きはもちろん、ヘタレのかけらも無い攻めっぷり。 気を引き締めて2戦目を迎える。
が、手牌がうんこ
東風と同じじゃねーか!
と思いつつ打つも、一発消しと形テン取りの繰り返し。 座っているである。
2時間経過
戦況は最悪の状態。 特に致命的放銃はなかったものの、まだ風は吹いてこない。 このままでは、片道燃料の特攻隊か人間魚雷といった感じ。 財布の中の諭吉君がすでに2人お亡くなりになっている。
なんとかここで踏ん張りたいとこ。 そう思って迎えた7戦目に本日初のトップをゲット。 8戦目は2着。(・∀・)イイ!! 諭吉君が一人帰ってきた。
続いて9戦目に勝負の分かれ目が訪れる。 東一局の出親で6巡目にタンヤオチートイドラドラ赤赤の イーシャンテン。 手牌は2255(赤)6m6778p4455(赤)s ドラ2m
すると上チャからリーチがかかり、直後8pを引き入れる。 上チャのリーチの宣言牌は6p。4巡目に切られている7mに 少し目をやって6mを打ち出す。ロンの声はかからない。
「早く6pをあわせ打て!」
心の中でそう叫ぶも、6mという打牌にテンパイ気配を悟られたの か、どこからも6pは出てこない。
さらに数巡後、生牌の北を引き6pを曲げる。 もうおそらくダマにしてても6pは出ないだろうと思ってのリーチ。
14巡目。
ツモ!
先制リーチの上チャのおっさんが中を卓に置いた。 リーチ.ツモ.三暗刻.中・・・裏3 6pも北も場にはおろかあがったおっさんの手の中にも無い。
ラストー
結局3時間程で2人の諭吉君と数人の夏目君が財布から旅立った。
雀荘を後にし博多駅の人ごみをすり抜け、今日の内容を振り返り 自分の実力の無さを痛感しながら 俺はキャッシュディスペンサーに向かった←
東風 も う ダ メ ぽ
3−5−5−6 ☆−發−☆ 試合数:7149 Rate:2011.01 メダル:0枚 待合室 ☆−發−☆ ランキング 試合数:27 総得点:-53 平均順位:2.70
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