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2006/04/01(土)
じょんから三昧?の一日。
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今日は習い事のあと、越知町まで車で走ったけど、 行きも帰りもず〜〜っと 津軽じょんから組曲(ある方二人のライブ)を聴きながら運転。
いっつもやったら流す曲は人間椅子ながやけど、今日は津軽三味線の音を全身にまとって行きたかった。
ぜったいおもしろいきー、津軽三味線、弾いてみん?
みたいに、、、まあ、そこまでためぐちはきかんかったけど、 琵琶法師の城了さんの座像に会いに行ってきました。
4弦打ち鳴らすのとはちょっと違うかも知れんけど、 津軽三味線の音も気に入ると思うがやけどなー。
実在したがでねー、城了さん。 江戸時代からあるほうの地蔵像にもお参りせんといかん。
それにしてもねー、よる夜中に、横倉山へ登って、 安徳天皇御陵参考地の前まで行って、琵琶を弾いたとは・・・・・。
越知の知り合いが言いよったけど、横倉山の杉原神社のすぐ近くの山小屋(無人)へ、 親戚の家族が泊まりに行ったそうながやけど、夜中に何処からともなく大勢の人の足音とか ガチャガチャいう音とか聞こえてきてすんごい恐くて、 我慢できんなって夜のうちに慌てて撤収してきたとー。
夜はさすがに怖いねー。 けど、昼間やったらあ〜ぴょんは、横倉山ではあんまりゾクッとしたことはないねー。 『平家の穴』へ行ったときぐらいかな。あそこは途中の段々の下り坂にある祠付近が恐かった。荒れちょったし。
あれ、また土佐弁になっちゅー。 とにかく、横倉山は好きな雰囲気の気がある気がするので、あ〜ぴょんとは相性が合うってことやろかね。
けんど、歩きやすいきいうて、三味線持ち込んだりはせんほうがえいかな、やっぱり。。
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