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2006/03/26(日)
こここんなになるとは、、、
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からだ中が、痛い。。。いや、からだ中じゃないな。上半身だけだ。だけだけど、
ちょっと動かしただけで、いっでででででぇーーーーぃ!!! 腕の付け根から背中にかけて、すんごい筋肉痛です。(TロT) しゃくぜんの滝に下りるとき 『岩下り』 をしたもんだから こんなになっちゃったけど、時間が経つにつれてよけい痛くなっていく気がする…。 『迎え酒』 ならぬ、迎え筋トレでもしてみるかな。。 とか言ってやらないと思うけど。
三味線の練習しないとね。 津軽三味線の音って、ずっと前からいいなとは思っていたけど、 聴いてて大好きなのは、やっぱり津軽じょんから節なんかの、 津軽民謡なんだなあ、あ〜ぴょんは。
演奏がすっごくうまくても、きれな旋律だなと思っても、 津軽三味線で弾くなら、ちゅうか、津軽三味線を弾くなら、 「練りすえて」くれなきゃ、正直満足できないっていふか。。 じょんがってくれないと、意味がない、とまで言うのは言いすぎなのかもしれないけど、
洋楽器とのセッション曲とか聴いてると、 「うーん、それってギターで弾いたほうが自然な気が…」とか思ったりするときもあるよ。
バチバチ連打する津軽三味線、ツィツィ練りまわす津軽三味線、 やっぱこれが好きーー! となるのですよ。
『ボサマの叩くじょんから節の泣き三味線が〜』
って、細川たかしさんも歌ってるように(歌詞、間違ってるかもしれんけど)、 やっぱブルースフルな、即興的な音が聴く人の魂を揺さぶるんだなー。
だけど洋楽だって、ブルースギターって大好きなわけで、ちゅうか、 もともと泣き泣きのギターの音にはぐんにゃぐにゃになるあ〜ぴょんだから、 合奏は確かにムリがある気がするけども、たまたま接点が合う瞬間が、どこかにあるのではないか、、 などと思う瞬間もあったりしますが。ばかでしょうか。
ん、別に何か企てているわけではありませぇん。いまんとこ。 両方の大好きなフレーズをいっぱい聴いたり弾いたりはしたいです。 ちゅうか、できるようになりたいな。。
あ、『ひのえんま』(漢字でなくてゴメン)が始まったので、 テレビにかじりつきます。
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