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2006/02/21(火)
昼間のあ〜ぴょん考
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あ〜ぴょんの仕事場の机の上は今、書類の山塊がどでっ、どでっっといくつも積まれていて、 ま、それらはほとんどがこれからやる仕事じゃなくて、済んだものをファイルに綴じたくてもできなくて 仕方なく積み上げているものなんだけど、そんな調子で自分の稼働スペースがどんどん狭められていく…。 ま、だからと言って、やらしい話、稼ぎに影響するわけではないのだけど。
自分の部屋も、仕事スペースも、ほんとは広々と使いたいんスけどねぇ・・・・・。
黙々とうつむいて仕事しているときも、実は鉛筆で字を書くことそのものに ひそかな楽しさを感じていたりするこの頃。意識しているのはもちろん、 顔真卿の「多宝塔碑」みたいに書きたいという気持ち。鉛筆で書くの、好き。(^_^) 尖がらしたHBの芯が、だんだんちびて程よい肉厚になってきたときの あのタッチと指先に伝わる感触。好きっすよー。(^з^)-☆ 書いているのは文章ではなく、『支払いリスト』みたいなものだから、 考え悩んで筆が止まることもなく、次々と字を書くことができるのがイイんすよ〜。 ん、仕事中に不謹慎かな? でもほんと、何かに夢中になってるときのあ〜ぴょんの琴線は、 回りを行き交う足音とか咳払いとかため息とかには、まるで揺れもしないっつうか興味がないというか、、、
常にきょろきょろと落ち着きなく、自分の思いを持て余している、ように見える人など、ときどきいるけど、 そうやってうろうろしているうちは、たぶん出口は見つからないし、 ため息をついても誰も同情も同感もしてくれないと、思ったりします。 冷たい?かな。でも、そうなのです、たぶん。
話はぜんぜん変わるけど、 マキシマムザホルモン公式サイトの『今日の亮君』、ハラがよじれそうなほど笑いました。 笑いすぎて、しばらく息が吸えませんでした。
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