|
2006/01/26(木)
霞の正体は？
|
|
|
今日はちょっとお休みをもらって、滝見に出かけた。
朝、外へ出ると、なんか、空とか遠くの景色が白っぽい。
昨日もちょっと霞んでるな、、と思ったけど、今日はもっと白かった。
もう、黄砂が来てるのかなあ？ って思ったけどでも、、あ〜ぴょん、
黄砂が来るととたんに目が痒くなるのにそれがぜんぜんない。
あとでニュースを見て、今日の霞の現象は黄砂ではなく、
『煙霧』 というのだと知った。空気中の細かい埃や煙が広がる現象とか何とか言っていた。
高知では珍しい現象らしい。
あ〜ぴょんは杉花粉アレルギーはあんまりないと思うけど、
黄砂と、カビなんかには反応する。黄砂の時期は、スギ花粉の季節よりちょい早いから、
人がぐしゅんぐしゅん言い出す前に 「あー、目が痒い〜」 となって、あとはピタと止まる。
なんにしても、煙ぐらいの細かさだと大丈夫なのかな。
そういえば、山姥の滝から見上げた空は真っ青できれいやったのに、
高知市の市街地まで下りるとやっぱり白っちゃけていたもんなあ。
|
|
|
前の月
