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2005/09/19(月)
清清しく迎えるつもりが…
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待ち焦がれている『あるもの』を迎えるため、本日は部屋を片付けていた。 まずは、不要になった書類とかの紙類を破って捨てよう! と取り掛かったらこれが破っても破ってもなかなか終らず、 それだけで2時間ぐらい掛かってしまい、「ああ、疲れた(>_<)…」 紙って捨てなければほんとにどんどん溜まる!(あたりまえ) それなのに、捨ててしまっても部屋はたいして広くなっていないんだから困ってしまう〜。
部屋中の本の山も、あらためて眺めてみると、 「片付けよう!」と張り切った気持ちが瞬く間に意気消沈してしまう…。 カタログは捨てられるけど、写真集とか山ガイド本とか、PC関係の本とか、 そんなのは捨てられないしなあ・・・。小説の新刊だとか、ノベルズ本とかも、 すでに本棚からあふれている。
このままでは、スペース確保できないぞ・・・。(汗) いつでもどこでも持ち回るには大きすぎるし。。 どうすべが。
中途半端な片付けをそこそこにして、他の本の下から出てきた携帯のマニュアル本を開いて、 着信音をせっせと自分で打ち込むのに夢中になってしまったあ〜ぴょん。 『津軽甚句』にロック調のリズムと明るいコードを付けて、 メール着信用のショート曲いっちょ上がり!
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