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2005/09/13(火)
時間を止めたいをんな、、
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これからやろうとしていることで、やる前から気になっていることっていうのは、 先に夢に見てしまうことが間々ある。 たとえば、初めて登る山に、夢の中で先に登っていたり、 旅行先の温泉に、夢の中でもう浸かっていることもある。
それは楽しみにしているからか、不安に感じているからなのか、 山行などは後者の割合のほうが多いように思うが、 結局、未知の部分は持っている情報の「寄せ集め」で構成されているらしく、 見たことないようなあるような、へんちくりんな山の景色だったりするのだ。
この秋、私は新しいことを始めようと思っているけど、 中途半端で終ってしまったら、情けなくて落ち込むだろうな、、 自信もなくすだろうな、、、 という不安を持っている。
今日、ちょっと転寝している間に初めて、「それ」をやり始めた夢を見た。 入門書を見ながら、やっぱり「寄せ集め」で構成された「それ」と格闘していた。 目が覚めたとき思い出すと、「それ」はやはりだいぶへんちくりんだった。 ほんとは絹やナイロンのはずなのに、夢の中ではスティールだったり、「ん、本数が多い?」 と思って思わず数を数えたり、、(笑)
でも、夢の中で練習しているのもちゃんと身になれば、とっても助かるのにな〜って、 ときどきランニングする夢なんかも見てしまうあ〜ぴょんは、切に思うのであーる。
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