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2005/07/20(水)
チャール。
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いつも私の側にいまでもいてくれるチャール。 たか〜い空の上で遊ばなくていいの〜?? 私が放してあげないから〜?放したくない。いっつも話していたい。 チャールの重みが何故か忘れられない。
長女の部屋にも次女の部屋にもそれぞれ一緒に撮った写真が飾れているね。 チャールも小さくて娘達もどこかあどけない。来たばっかりの写真だね。
あの頃は今日を海の日って言ってたね。 あの日、娘がチャールに海を見せたいって言ったよね。 でも、もしかして良くなるかしらと点滴をしてもらってた。 朝に連れて行って数時間でTELがなったね。 抱いていてあげたかった・・・ 病院に着いたとき息がないのに私達を見ているようだった。 家に着いてなんだかゆっくり逝ってしまった様に思えたね。
この写真は病院に行く前の日に偶然撮ったよね。 娘はそのことを酷く悔やんでる。 最後かもしれないと予感したかのように撮ってしまったと。 まさか、次の日急に具合を悪くして病院に行くことになるなんて誰も思わなかったよね。 具合悪いのだって夏ばて〜?って思って連れて行ったもの。 「もって今日か明日」・・・・今でも信じられないよ。 さっき、走っていたじゃない。可愛い目で私を見たじゃない・・・。
やっとあなたの事が少し書けました。 合掌
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