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2006/05/13(土)
キュンキュン・・ヒィンヒィン(;。;)
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ちゅーりっぷ、雨が降って、しずくをつけて(^^) 今朝のボルズの涙のよう・・。
ボルズの朝ご飯が終わってまったり〜な時間。 シュリパパが出かけた。 次女のバスケの父兄会の会長さんなので、今日の練習試合に顔出しに。 玄関の戸を閉めた途端、はじまった(−−;
「ボクも〜〜〜〜(;。;)朱里も行く〜〜〜〜!」 ボルズのワァオンワァオンの泣き声に、一斉にゴルズもポメズも・・・。 「シズカニ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」・・・ふぅ〜〜。 「オイ!聞いてるのか〜〜!揚羽!父さんは直ぐに帰ってくるから静かに!」 そう言ったのに小さなお子ちゃまのように後追いをする。 朱里は部屋から出ようと立って手をあげて襖より高くなって頑張っている(−−; 「コラ〜〜〜!穴開くからやめれ〜〜〜〜!」 こっちをあやすとそっちが・・・(;。;) こっちが泣きたいわい! 大人しくしてくれたまい!
やっと落ち着いたと思ったら、キュンキュン ヒィンヒィン(;。;) 離れるとすぐに泣く。 仕方ないから隣に座ったら、私の膝にお座りをする揚羽・・。 「君・・・お座りしたら高さが私の倍にもなってるようなんだけど?」 「頭を撫でるのに、届かないんだけど・・・」「重い・・・」
横に倒れてくれたので、添い寝で撫で撫で。 揚羽ったら横になってたのを直して私に全体重がかかるように倒れこむ。 私の横っ腹に背中を置いて、首を私の背中まで回して頭をすりすり。 大変なご満悦状態(−−; 体がなんぼあっても足りないなぁ〜。爆!
朱里も待ってるのに撫でると揚羽が邪魔に来る。「ボク〜〜〜!」って! シュリパパが来るまでそのままだった私・・・。 朱里我慢してエライね〜(^^)
そんなことがあったかどうか・・・ シュリパパが帰ってきた途端、私はお払い箱である!(−−; ふぅ〜〜
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